響咲リオナの中の人は立仙愛理!ラップとはんだごてで特定【ホロライブ】

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ホロライブの新人Vtuber響咲(いさき)リオナ

中の人が元AKBの立仙愛理ではないかと話題となっています。




11月9日に女性Vtuberグループ「ホロライブ」の傘下グループ

「holoilve DEV_IS」から新ユニット”FLOW GLOW(フロウ グロウ)”がデビュー。


メンバーは響咲リオナ(いさきりおな)、虎金妃笑虎(こがねい にこ)、

水宮枢(みずみやすう)、輪堂千速(りんどうちはや)、

綺々羅々ヴィヴィ(ききららヴィヴィ)の5人です。



9日の初配信で、

響咲リオナの中の人が立仙愛理さんなのではないかとの声があがっていました。




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元AKBのラッパー

名前:立仙愛理(りっせん あいり)
年齢:25歳 (2024年11月時点)
生年月日:1999年3月18日
血液型:A型
出身:高知県
身長:160㎝


2018年にAKBに加入。

2021年1月にAKAB卒業を発表。

卒業後は女優として活動しながら、

AILI a.k.a 立仙愛理としてMCバトルにも出ているラッパーです。



2022年にミクスチャーロックアイドル 「Pimm’s(ピムス)」にラップ担当として加入。

2023年に「Pimm’s」が無期限活動休止を発表。

以降はソロ活動をしながら、妹で元STUの立仙 百佳(りっせん ももか)さんと

「立仙姉妹」でライブ活動もされていました。

2024年7月に活動休止を発表されています。


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特定の決め手は「ラップ」と「はんだごて」




声や喋り方から立仙愛理さんなのではないかとの声が多くあがっていました。

そのほかにも、特定された要因は色々あったようです。

・特技は歌とラップとダンス(ラップは始めて2年)

・活動休止を発表し、表舞台から消えていた

ラップが似ている

学生時代に打ち込んだのは「電子工作


響咲リオナさんの特技は「歌とラップとダンス」とのこと。

ラップは経験が浅く、ラップを始めて2年くらいだそう。

※立仙愛理さんがラッパーとしてデビューしたのも2年前でした。





また、2024年7月に活動休止。

表舞台から退いていた状況もあり、憶測が一気に広がったようです。



立仙愛理さんと確信に近いものとなったのは、

ラップが似ているからというのが大きな要因でした。






響咲リオナさんの配信では

学生時代に打ち込んだことが「電子工作」だったことを明かしています。

このことから中の人が立仙愛理と確定に変わったようです。



立仙愛理さんは、以前配信で電子工作をしていました。

ファンの間では周知だったようです。



元AKBアイドルでラッパーという異色の経歴から、

Vtuberへ転生した立仙愛理さんの今後に期待ですね。

今後に注目していきたいと思います。







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